川崎市議会 2010-11-24 平成22年 11月総務委員会−11月24日-01号
次に、6の救援物資についてでございますが、指定都市などと応援協定を締結し、災害時に食料等の物資供給を受けることとしておりますが、物資の円滑な仕分けなどを行うため、総合物流企業と連携し、効率的な物流システムの構築に努めてまいりたいと考えております。
次に、6の救援物資についてでございますが、指定都市などと応援協定を締結し、災害時に食料等の物資供給を受けることとしておりますが、物資の円滑な仕分けなどを行うため、総合物流企業と連携し、効率的な物流システムの構築に努めてまいりたいと考えております。
次に、新規航路誘致とさらなる利用拡大についての具体的な方策でございますが、例えば4ヘクタールの区画の山九株式会社は、総合物流企業といたしまして、現在、川崎港に寄港していない航路の貨物も取り扱っていることから、そうした貨物を含めて航路誘致の可能性を検討し、船社に対して働きかけを行いたいと考えております。以上でございます。 ◆菅原進 委員 時間が参りました。
そして,佐川急便疑惑の第1の重大問題は,佐川急便が常識を超えた違法行為を重ねて業界第2位の総合物流企業に急成長していく過程で,その成長を可能とする行政の歪曲のために,莫大な政治献金を当局や政治家にばらまいた疑惑であります。 佐川急便疑惑の第2の重大問題は,政治と暴力団との結びつきであります。5年前に,竹下内閣が暴力団の助けを借りて誕生したという恥ずべき事実が明るみに出ました。